子どもの熱性けいれんとは、
子どもは、急な発熱で40度近くまで熱がでることがよくあります。
また、インフルエンザや新型インフルエンザによる発熱も多く、
それらにより両手をつっぱったり、手の振るえがとまらなくなるけいれんを
熱性けいれんといいます。
普通なら30秒程度でけいれんは治まりますが、
そこで気をつけなければいけないのは、
けいれんを起こしているときのケガです。
周りに危険なものがないか
また階段などの危険な場所から離しましょう。
けいれんが1度で治まれば救急車を呼ばずに自宅で様子を見ましょう。
そのときは上向きではなく呼吸しやすいように
気道の確保のため横向きに寝かしまょう。
もし一度治まってまたけいれんが起きるのは危険な状況です。
また、顔色が悪くぐったりしている場合もすぐに救急車を呼びましょう。
また大人のけいれんの場合は、熱性だけではなく
脳梗塞や心筋梗塞、脳腫瘍など、いろんな原因で
けいれんを起こす可能性がありますので
すぐに病院へ行くようにしましょう。
季節の変化と子どもの病気




